ハイスクールの卒業パーティを舞台に男女それぞれの最後の夜を描いたラブコメディー。
こういう長い1日や長い夜を描いた作品が好きです。
すごく青春くさい感じで「高校ってこんなもんだよねー」と思いました。
3,4と鬼のようにハマッた自分が英語版の発売をスルーできるはずもなく速攻購入しました。 なので英語版をやってみてのレビューになります。
ゲーム性: タイトル通り戦術面では前作よりも面白くなっています。やっぱ遠距離攻撃ユニットの登場とスタック廃止によるところが大きいです。 野戦砲最高(笑 そのほかは前作からあらゆる面でスリム化が図られたような印象で、それに伴って熱中度も押さえられてしまった感があります。 「氾濫原に小麦!ウヒョー!」とか無くなりました(笑
グラフィック: ちょーきれいです。ただ9600GTのせいか未だにマップ上に赤ポツが見えます;;
音楽: オープニング曲なんか格調高い感じで好きなんですが・・・ババイェッツのような感動はないかな。 ゲーム中の音楽も3とか4の時みたいにすぐに頭に浮かんではこないですね。
拡張性: 現状でも追加の文明、マップのDLCが小出しにされて(売られて)ますが文明くらいは揃えてもいいかなって感じです。 ユーザー作成のMODはゲーム内のブラウザで探せますが・・・盛り上がってるのかなぁ?
結局このゲーム買いかというと、買いだと思います。 面白いですよ、十分。というかかなりの高水準です。 ただ中毒性でいうと・・・4あるいは3よりも下だと思います。 その理由を考えてみたんですがやっぱり、ユーザーの間口を広げたいがゆえのスリム化、簡略化が仇になったような気がします。 元々civが好きなユーザーってデススタックを見てゲンナリしながら「あと1ターン」って唸ってるような人が 自分を含めて多いと思うので(笑、そういう人達からは物足りなく感じちゃうわけですよ。 あと個人的に特に気になってるのがリーダー画面。 4の時はふてくされてるハトシェプストや、ビンタかましてくるエカチェリーナをニヤニヤ眺めてましたが、 今回のリーダー達の前ではなんだか恐縮してしまいます;; 愛嬌がないんだよね、今回。もっと言えば愛がない。
とはいえ、戦術重視の戦闘、都市国家の存在などはなかなかに面白いので星4つとさせていただきます。
三作品ともにとても親しみやすい音楽です。ピアノ三重奏曲というちょっとマニアックなジャンルですが、全く晦渋なところはありません。ラヴェル、ドビュッシーの作品の中でも最初から楽しめる部類に入る曲だと思います。 トリオ・フォントネの演奏も素晴らしい出来です。他の演奏(例えばユボーら)と比べて勝るとも劣らず、ピッチの正確なことは随一ではないでしょうか。私はピアノと弦楽器の合奏では時に音程、音色が合っていないように感じることがありますが、トリオ・フォントネはそのどちらも大変優れていると思います。お勧めの一枚です。
値段が手軽ですし、この値段なら悪くないと思います。 字体は似通ったものが多いですが、凝った文書を作成したいとか商品用などでなければこれで充分だと思います。
ELECOM クリーニングクロス KCT-003BU が、 待望のスマートフォンを購入して初めてのOAクロスでした。皆さんのレビューを信じて購入しましたが、新品の時の一回拭いた時はオオ〜と思いましたが、次からはクロスに油が残り拭いているのか塗りたくっているのか、分からなくなりました。 ティッシュの方が、未だましです。 クロスの汚れをとって再挑戦しましたが、やはり、ティッシュに勝てません。 やむなく東レインターナショナル スマートフォントレシー ベージュ Z1515-SPTI-G305 を購入。一週間洗ってませんが、油をかくようにとってくれます。
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