リンジー・バッキンガム ランキング!

リンジー・バッキンガム Law & Order

シングル「トラブル」はポップスファンを唸らす傑作で、マック・ファン以外の方もぜひ聴いていただきたい。メンバーもゲスト参加しているためこの曲はマックのサウンドそのもの。アルバム全体のトーンは「タスク」からの延長線上にある作風で、くせは強いがソロの作品では一番聴きやすいアルバムだと思う。またリンジーのオールディーズ趣味が見える。ジャケット写真も格好良い。 Law & Order 関連情報

リンジー・バッキンガム ゴー・インセイン

 前作と較べるとロックンロールっぽさが薄まり、メロディ自体は完成度の高いポップス作品を志向してはいる。だが、凝りまくった多重録音と変態超絶ギターにこの人特有のエキセントリックさが濃密に感じられ、ポップスとしての完成度と実験性がコッテリと両立している1枚となっている。 個人的な思い出で恐縮だが、生まれて初めてエアチェック(ラジオ放送の録音)をしたのが、このアルバムを紹介する番組だった。その時に録音したのが、表題曲と8曲目。親しみやすいメロディとヘンテコな音づくりに小学校を出たばかりの僕はびっくりしたものだが、この2曲を聴いた時の衝撃は死ぬまで忘れられない。 なお、当時から感じていたが、この作品は音質が今一つである。それは多重録音に懲りすぎてマスター・テープが劣化したからではないかという、勝手なリンジーさん幻想を僕は持っている。やりかねないからね、この人は。 ゴー・インセイン 関連情報




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